毛髪強度処理と高機能疎水コンプレックス処理剤フィクサー07を用いた縮毛矯正とブリーチのコンビネーションテクニック
既ブリーチ毛に毛髪強度回復処理後、縮毛矯正し、フィクサー用いてHC染料カラーの定着アップ
前回、ブリーチしてダブルカラーでブルー塗布。通常なら厳しい状態の髪に、今回は毛髪強度回復処理して縮毛矯正。その後前回のブルーをさらに脱染しピンク塗布。
通常なら溶解毛、吸水毛になってもおかしくないブリーチ毛からの縮毛矯正→脱染するという工程を、毛髪強度回復処理とリトルサイエンティストの低膨潤低アルカリ1剤を用いて可能にし、
なおかつフィクサー07を用いてピンクの色持ちを強化するテクニックです。
通常なら溶解毛、吸水毛になってもおかしくないブリーチ毛からの縮毛矯正→脱染するという工程を、毛髪強度回復処理とリトルサイエンティストの低膨潤低アルカリ1剤を用いて可能にし、
なおかつフィクサー07を用いてピンクの色持ちを強化するテクニックです。